夫にとって私は何なの!?|離婚問題解決調査の依頼体験(アンケート)
実際に暴力は振るわれていなくとも、辛辣な言葉を投げかけられる、嫌みを言われるという言葉の暴力もあります。そしてそれらはしっかりと相手にダメージを与え苦しめていることも事実です。意外にも言葉を発しているほうは気にしていなかったり、忘れていることが多いですが、言われて傷ついたほうは一生消えない心の傷になっているかもしれません。今回は在宅が続く夫の言葉の暴力が日々エスカレート。耐えられずに苦しむ女性の体験談をご紹介します。

モラハラの夫|依頼体験談
離婚問題解決調査の依頼をするきっかけとは?
夫に悩まされる日々
主人は家に居ることが多くなり、私に対しての小言が多くなりました。私が何をやってもケチをつけたり、文句を言ってきます。最初は気にせず過ごせていましたが、主人が家に居るこの状況からいつ解放されるのかわからず、先が見えなくて私自身ストレスが溜まって仕方がありません。ストレスの解消方法もなく、疲労困憊です。主人に監視されながら家で家事をやったり、子育てをしたりする中で主人の存在自体がストレスになっていました。恐らく心身ともに疲れていたのでしょう。最終的には朝起き上がれなくなりました。それでも私に主人が言ったのは「甘えるな」「仮病じゃないのか」という言葉でした。私は涙が溢れてもうこんな主人とは一緒にやっていけないと思い離婚を決意しました。身体も疲れていたので、病院にいくと軽いうつ病だと診断されました。主人と離婚するにはどうしたらいいだろうと色々調べているとこちらの興信所にたどり着きました。

離婚問題解決調査の結果はどうでしたか?
証拠を集める日々
主人と離婚がしたくてアドバイスやサポートしてをいただき、集めたものは日々の主人の言動を記録したメモ、音声、そして病院の診断書のコピーです。探偵の方に相談にのってもらい、教えてもらいながら集めることができました。それらをもとに報告書を作っていただき、夫への離婚を申し立てる準備ができました。

結果を得てその後はどうしましたか?
怒る主人
主人には離婚届を見せて「離婚してほしい」と伝えました。そして子供の親権は私が持つことも言いました。主人は感情的になって怒ってしまいました。あんなに怒った主人を初めて見たというくらい怒っていました。興信所の方にも待機していただいていたので、SOSを出して仲裁に入っていただきました。主人の怒りはなかなかおさまってはいませんでしたが、私ももう限界が来ているので懇願しました。まだ現在も離婚はできておらず、別居中です。

調査依頼をした感想をお聞かせください!
今は解放されて気持ちも落ち着いた
主人も主人でストレスが溜まっているとは思いますが、はけ口が私に向いていたので本当につらかったです。こんなに在宅の時間が長くならず、私ももっと主人の言うとおりに動けていたら、こんなことにはなっていなかったのかもしれません。しかし、日々エスカレートしていく主人にはもう耐えることができませんでした。もし以前のような主人に戻っても、いつ何を言われるかわからない事にビクビクしながら生きていかなければと思うと、本当にしんどいです。なので、これで良かったんだと思います。

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離婚問題解決調査について専門家に相談したい
一人で悩まずに相談を
日本人は我慢する人が多いと言われますが、自分の気持ちにフタをして我慢して誰にも相談できずに悩んでいてもいいことは一つもありません。徐々に心が病んでいってしまいます。どんな事実が待っているかわかりませんが、まずは事実をしってからどういう解決策をとるか考えてみるのはいかがですか?私たち探偵興信所はこれまで様々な案件の相談を受けてきました。ドラマのような嘘のような本当の話や、すさまじい壮絶な問題も。どんな時でも解決に向けて頑張ってきました。何かお悩み解決に役立てると思います。誰にも言えない、どうしていいかわからない時こそご連絡お待ちしております。相談は無料になっておりますので、お気軽にご相談ください。


※体験談事例は当探偵興信所へ依頼をされた依頼人の事実に基づき内容を一部変更して掲載しています。 |
