久しぶりの再会がマルチ商法勧誘!友人の行方調査依頼

 

久しぶりの再会がマルチ商法勧誘!友人の行方調査依頼  
 

「久しぶりに会おう」と連絡をしてきた友人から勧誘されたことはありませんか。比較的ちょくちょく会っている相手ならまだしも、5年以上ブランクがある友人から連絡が来ると、会いたい気持ちはもちろんあるでしょうが、勧誘を疑ってしまうのも無理はありません。今日は、ある男性の問題解決にフォーカスします。友人からのマルチ商法勧誘。お金まで貸してしまったと口惜しがる相談者男性。連絡が取れなくなった友人にとんずらまでされ、相談者男性は借金取りからの督促に待ったなしです。ことの発端は「久しぶりに会おう」と友人から連絡があり、相談者男性は自分を思い出してくれたことに嬉しさを感じ会いに行ったことから。
 
今日は友人と久しぶりの再会を喜ぶはずが、マルチ商法に勧誘されたあげく、友人にお金を貸した末に逃げられたという事例を紹介します。泣き寝入りしないためにもぜひお読みください。

 
 
最終更新日 
 
 

【この記事は下記の方に向けた内容です】
 

  • 友人からの突然の誘いはマルチ商法勧誘のためだった
  • 友人や知人がマルチ商法を勧誘してくるはずがないと思っている方
  • 連絡を取っていない相手から「成功者として紹介したい人がいる」と言われた方
  • 久しぶりに会った友人に「一緒にお金持ちになろう」「一緒に成功しよう」と言われた方
  • SNSで金持ちアピールをしている友人・知人から久しぶりに連絡がきた方
  • 友人・知人はあなたを騙したり不幸にしたりするはずがないと思っている方

 
 

逃げた友人とのマルチ商法勧誘トラブル

「久しぶりに会おう」の連絡はカモにするためだったのか

マルチ商法勧誘について

マルチ商法トラブルについては、探偵興信所が注意喚起を行なってきました。マルチ商法とは、商品を販売することによりマージン(仲介料)やリベート(支払い代金の一部分が支払人にもどす仕組み)が得られます。違法とされるネズミ講とは違い合法です。購入者を新たに販売員にして、会員を増やしながら商品を販売していく商法です。最近では「モノなしマルチ商法」もあり、仮想通貨などの暗号資産やFX、海外事業や海外不動産等への投資、具体的な商品がないマルチ商法にも警戒は緩められません。成功や夢実現の話、儲かることばかり強調されますが、実態の有無、儲からない、借金をしてしまった、仕組みが不明などトラブルが多く見られます。

 
 

マルチ商法の何が問題なのか

合法なんだから、問題ないじゃないか、そう言う声が聞こえてきそうです。確かに、法に抵触しなければ何ら問題はありません。しかし、マルチ商法の多くの場合、下記のようにトラブルが多いことも事実です。
 

  • 「誰でも儲かる」は嘘でむしろお金が逃げていった
  • 販売員が損をすることが多い
  • 勧誘方法がブラインド勧誘で法的にも倫理的にも問題となることが多い
  • 「カモにされた」「ターゲットにされた」と人間関係にヒビが入る
  • 誰でも簡単に始められるが、成功している人は一握り
  • 借金苦に陥っている人が多く、巻き返しが難しい
  • 扱う商品が高額で、販売するにしても借金をする人がいる

 
 

久しぶりに連絡をしてくる友人の目的は何か

久しく会っていない、ほぼ音信不通だった久しぶりの友人からの連絡。あなたは友人の目的をこの時点では分からないため「会いたいな」「懐かしいな」と思う反面、なんで連絡してきたのかと不思議に思うことでしょう。もしも、友人の目的がマルチ商法勧誘だったら?もちろん、久しぶりに連絡をくれた友人、知人が全て勧誘目的であなたに連絡してきたと言っているわけではありません。しかし、あなたが純粋に会いたいと思っていることをよそに、友人の目的が違うところにあるとしたら、あなたはマルチ商法勧誘のターゲットにされている可能性があります。あなたが騙されたり、損をしたりしないように、探偵が注意喚起します。

 
 

久しぶりに連絡をしてくる友人に会わせたい人がいると言われた

あなたに会わせたい人がいると言うのも少し疑問が湧きます。久しぶりに連絡をしてくると言うことは、いつでも相談し合える、腹を割って話せる友人とは少しだけ違って仲は悪くはないが、2人で遊ぶほどの仲ではない、そんなニュアンスでしょうか。あなたが純粋に会いたいと思っている気持ちをよそに、勧誘をしてくる場合があります。勧誘かどうか見極める方法として、他の人を連れてくるかどうか。考えてみてください。久しぶりの再会です。積もる話も沢山あるでしょう。本当に再会を心待ちにして会いたい気持ちが募って連絡をくれたのなら、2人や共通の仲間でお茶や食事することが普通だと想像が働きます。人生に関わるパートナーをあなたに紹介したいとか、彼氏または彼女あるいはフィアンセ・配偶者ならわからなくもありません。「知人」「お世話になっている人」程度をわざわざあなたに紹介してくることは、勧誘する前提で会うことが見え隠れしています。あなたと久しぶりの再会です。なぜこの人を私に紹介したいのか。「勧誘?」と身構えることが正常でしょう。

 
 

久しぶりに連絡をしてくる友人がいきなりは本題には入らない

ブラインド勧誘という言葉をご存知でしょうか。平たく言えば本来の目的を告げることなくアポを取り、勧誘行為をすること。 特定商取引法で禁止されている行為です。また、ブラインド勧誘が違法だと相手も分かっているため、偶然を装い、勧誘してくる進化系のブラインド勧誘もあります。あなたが損をしないためにも「ブラインド勧誘ですか?」と相手に伝えて相手の反応を探ることも防衛手段と言えます。

 
 

久しぶりに連絡をしてくる友人が自分を褒め殺ししてくる

相手を褒めて話をする場合、契約率が上がる法則は実はビジネスマンの奥義としてあります。「人を動かす方法は褒めるのが基本」と言われているくらいです。誰でも自尊心をくすぐられれば、嫌な気持ちはしません。やたらと褒め殺しをしてくるのは、相手に信頼してほしいための作戦です。気分をよくして盛り上げ、その後で肝心な話題に入るのです。注意したいのが、全て褒めの会話だと流石におべんちゃらのように感じられるため、褒め以外の部分では不安を煽ってくることも考えられます。加えて人は期待されると期待に応えたいという深層心理があります。相手はあなたに「期待」をかけてきます。「きっとあなたはこれから成功する人」「あなたが能力が高い」「努力家だし、今のままじゃもったいない」「勇敢だからなんでも乗り越えられる」などラベリング効果を使ってきます。相手の気持ちを奮い立たせて行動的にしてきます。

 
 

久しぶりに連絡をしてきた友人が自分をイベントに誘ってきた

もちろん、何らかの事情でご無沙汰になり、何かのタイミングで久しぶりに連絡を再開することだって大いにあります。勘繰るだけでなく、会ってみないと分からないこともあります。さほど仲良しでもない、2人で出かける仲ではない友人、つまり顔見知りや知人程度の線引きをしている友人だった場合、なぜ連絡してきたのか、なぜ会いたいのかと考えてしまうことも。ポジティブに捉えれば「私を思い出してくれて嬉しい」と思うこともあるでしょう。あなたに時間の余裕等があるならば、再会を楽しみに会ってみることも否定しません。しかし、会ってから、恣意的な勧誘が見られた場合は注意しましょう。予め伝えられてもいないに、パーティーがある、絵画展がある、すごい人の演説がある、なかなか会えない人が会ってくれる、セミナーで成功者になろう等イベントに誘われた場合は勧誘の場合が多いです。当日話されて、あなたが都合等で断れないことをいいことに場所を変えて話をしようとしてくるので要注意です。

 
 

久しぶりに会った友人がマルチ商法の勧誘目的だった事例

久しぶりに連絡をしてきた友人の目的はマルチ商法の勧誘かどうか。SNSを使って連絡してきたり、会ってみないと判断がつかないこともあります。巧妙な手口を使い、久しぶりに再会した友人からマルチ商法に勧誘され、借金や自分も勧誘側の深みにはまってしまうこともあります。マルチ商法は違法ではないため、一つのビジネスとして成り立ってはいます。しかし、一部の人による勧誘の強引さなどから、世間ではあまり良い印象を持たない方もいらっしゃいます。
 
 

  • 6年ぶりに連絡が来たと思ったらマルチ商法の勧誘だった
  • 時間があると言ったらZOOMやオンラインで長いこと話をされた
  • お茶しようと言って会いに行ったらマルチ商法の説明をされた
  • 久しぶりの再会だったのにセミナーに誘われた
  • 会いたいと言われ喫茶店に行ったら、隣にお金持ちそうな人がスタンバイしていた
  • マルチ商法勧誘のターゲットでノルマ達成の一人にされた
  • 「あなただけに」と言われたが、蓋を開ければみんな勧誘されていた

 
 
※相談事例は過去の相談事例を元に一部内容を変更して掲載しています。

 
 

要注意!マルチ商法に対する世間の目はシビア

マルチ商法は先にも述べましたが、マルチ商法自体が違法ではありません。しかし、世間はマルチ商法に関してはシビアに見ています。マルチ商法にハマっている人、進行中で勧誘してくる人には特徴が見られます。いきなり連絡をしてくる、将来の不安を煽ってくる、SNSを巧みに利用して成功や幸せアピールをしている、パーティーを企画するのが好き、成功体験や夢・野望を語るのが好き、あなたの今にやたらと「幸せなのか」「このままの人生に後悔はないか」と質問してくるなど。下記に当てはまる場合、マルチ商法に勧誘されているかもしれません。

 

  • 親切にしてくる、しつこい
  • 将来の不安を煽ってくる
  • 「誰でも簡単にできる」と言う
  • 「紹介を増やしたらあなたにもお金が入り紹介された人も幸せになれる」と言われる
  • 権利収入、不労所得、ファイヤーなどの文言が飛び交う
  • 「あなたにだけ」「特別」など言ってくる
  • 「マネーリテラシー」をよく使う
  • 「一緒に成功しよう」と言う
  • 金銭的なデメリットに触れない
  • 誰かに合わせようとしてくる
  • セミナーやパーティーに誘ってくる
  • 「自分が紹介した」とクロージングをかけてくる

 
 

若者を狙うマルチ商法勧誘

令和4年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられました。成年として認められることになり、今までは認められなかった親や保護者などの法定代理人の同意なく自分の意思で契約することができます。つまり、自分の判断のみで契約ができる一方、未成年者取消権を失います。どんな弊害が生まれるかと言うと、いったん結んだ契約は、原則として取り消すことができなくなります。今までは未成年者が法定代理人の同意を得ずに契約した場合、原則として契約を取り消すことができる「未成年者取消権」という権利が民法で守られてきました。 しかし、成年年齢が18歳に引き下げられたことから、未成年者取消権で守られていた19歳では適用ならず、社会経験の浅い若者はマルチ商法のターゲットにされます。トラブルに巻き込まれないよう、契約をする際には十分に注意してください。

 
 

マルチ商法を勧誘してきた友人・知人の行方|相談できる場所

警察や公共機関への相談

明らかな詐欺があったなどを除いてマルチ商法トラブルの場合警察は関与してくれません。警察は民事不介入の原則を遵守するため、捜査をスタートしてくれるかは期待できません。対象者に命の危険がある、詐欺事件に発展している以外を除いては、警察がすみやかに動いてくれることは期待できません。

 
 

その他マルチ商法勧誘してきた相手の行方を相談できる場所

行政機関 消費生活センター
その他の窓口 行政書士、司法書士、弁護士

 
 

探偵興信所への相談

マルチ商法トラブルのご依頼では、相手が行方をくらましている場合、まず相手の行方や所在を突き止めることを優先します。また、手元に被害状況や契約書などがあればご用意ください。相手の情報があまりない場合はどんな些細なことでも良いのでお聞かせください。少ない情報から調査員が見つけ出したケースもあることから、泣き寝入りしたり、諦める必要はありません。自分で調査するにしてもかなりの時間を要します。探偵に頼むことで時間の節約ができるだけでなく、専門のノウハウを持った調査員が調査にあたるため、発見出来る確率は高くなります。

 
 

自分で行える対処法・解決法

  1. 安易に契約をしない
  2. 「絶対儲かる話」ならば世の中の人みんなが実践しているはずだと思う
  3. 友人・知人にお願いされても断る勇気を持つ
  4. 借金をしたりクレジットカードで高額決済はしない
  5. クレジットカードの情報を相手に与えない

 
 

マルチ商法に勧誘してきた友人の行方|探偵調査体験談

友人の行方調査体験談|私利私欲にまみれた奴は友人と呼べない|30代男性

もう自分のお人好しと馬鹿さ加減に呆れています。もう自分でも分かっているので辛口はご遠慮ください。友人にまんまと騙されました。今となれば、友人なのかも疑ってしまいます。5年ぶりに電話で話しました。正確に言えば、5年間全く連絡を取っていなかったわけではないです。アドレスが変わった等機種変のタイミングでLINEくれたりはしていました。一斉メールでしょうが。奴から電話があり、久しぶりだったこと、自分を思い出してくれたことがまず嬉しかった。でも、それは奴が私を騙すための準備運動だったんですね。本当に許せない。まず、友人をカモにするとか、あり得ないです。自分の私利私欲のために何でもしていいわけがない、許せない。あいつが久しぶりに電話してきて、ホテル併設のちょっといいカフェに呼ばれました。たわいもない話からはじまり、近況報告をしあって、深い話までしました。確かに、話している最中に、「お金」「人生」が出てきた時に、何だか分かったような口叩いていましたね。「国は何もしてくれない」「今から勝ち抜こう」「将来のために準備しよう」とか。「マネーリテラシーが低い原因は学校教育のカリキュラムが原因」とか何ちゃら。物知りだな、色々と勉強しているんだなと感心してしまった自分が世間知らずだったと、自分を殴りたくなります。ちょっといいカフェで話をしていたら、あいつの先輩なのか、よくしてもらっているらしい上の人が現れました。その人は、ぶち抜いている人で、成功者だと。タワマンに住み、高級車を乗り回し、1日に何千万から何億だかわかりませんが、大金を動かしていると。そのちょっと良さげなカフェの次には鉄板焼きの店に連れて行かれ、フルコースをご馳走になりました。タクシー代まで出してもらい、金がある人は心も広く、懐もあったかいんだなと信じこませる手口だったんですね。その日は友人とその何だか分からない先輩と別れました。後日、何だか特別なセミナーがあるからと呼ばれました。タワマンのゲストルームみたいな部屋でパーティーです。周りにいた人も、何だか勝ち上がってきた人みたいな雰囲気を醸し出し、自分だけが発展途上人間。「今気がついたから良かったんだよ、これからみんなでお金持ちになろう!」みたいな話をされました。後日、特別で今日コミュニティに入会すれば、お金の勉強ができるとか、会員限定のお金が入るスキームが手に入るだの、色々言われました。ここまで書いて、自分が騙されているとは本当に人生経験が少なく、若いからこそやれる!ってなぜか変な自信が生まれていました。

 
 

探偵調査依頼のきっかけ

馬鹿みたいにマルチ商法に勧誘され、私を勧誘した人間がバックマージンをもらっていて、その人間に金まで貸し、いみじくも自分を勧誘した人間が逃げ回っているから。

 
 

依頼をした理由

久しぶりの連絡が、マルチ商法に勧誘するためだったと分かり、クーリングオフと違法勧誘、貸した金の返金を迫りたいから。一番は文句を言いたいから。

 
 

調査内容
調査内容 友人の行方調査
日数・時間 3日間
費用 16万円(経費別)

 
 

探偵利用の感想

私を勧誘した人間が、私以外からも吊し上げられているみたいで、正直自業自得としか思えない。あんなに成功体験を語っていたくせに、今は糾弾されている。インスタでいい車乗って、大金の写真をアップして、成功者の末路がこれかい?鼻で笑うしかないです。あの車、本当に自分のだったのかも疑問。こいつに金も貸しているので、返してもらいます。分かります、自分に原因はあります。しかし、私はこやつに会わなければ、こやつから誘われなければ、あの日連絡をされなければ、お金が逃げることはなかった。だから文句を言いたいし、貸したものも返してほしいです。反省してほしい。

 
 

マルチ商法勧誘と借金のやりたい放題・友人の行方|有効な探偵調査

マルチ商法トラブル・金銭トラブルで相手の友人の行方を知るための探偵興信所の調査

探偵興信所一般社団法人の行方・所在調査は「マルチ商法トラブルで責任の所在を明らかにしたい」「金銭トラブル解決のために会って話したい」「お金を貸した相手が逃げた」「金銭貸借のある相手が突然姿を消した」「言われのない借金を背負ってしまった」など、あなたのお悩みを解決するために提案できる調査の内容です。解決を望んでいる、依頼を検討されている方は参考の上、無料相談窓口をご利用ください。

 
 

探偵興信所が行える調査内容

相手の行方・所在調査 あなたが話し合いをすべき相手の行方・所在調査
相手の身辺調査 契約や金銭貸借をする前後に相手の身辺を把握するための調査
相手の情報調査 契約や金銭貸借をする前に相手にまつわる情報を集めたい方向けの調査

 
※上記調査は状況よって必要調査が変わります。調査の内容、調査費用、日程などは相談窓口よりお問合せください。各専門家をお繋ぎしますので、どのような内容かをお話ください。相談内容は守秘義務により固く守られます。ご安心ください。

 
 

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マルチ商法トラブル中の相手を探す行方調査に関するよくある質問と答え

マルチ商法トラブル中の相手を探す行方調査に関するよくある質問と答え  
 

質問1:相手がどこにいるか突き止めれますか?

 
答え1:ここで「はい、見つかります」とは無責任に断言できません。数少ない情報量から見つけ出したケースもあります。依頼者の悩み解決に向けて心を尽くして調査するのみです。ご不明点は面談の際にお尋ねください。

 
 

質問2:逃げた相手からお金は必ず返ってきますか?

 
答え2:できる限りの調査を行います。しかし、相手の金銭事情に関しては、調査中に知り得ることもあり、この時点では返ってくると断言はいたしかねます。ご依頼者様のゴールをお話ください。私ども探偵興信所一般社団法人は、相手の行方・所在を知るための調査を全力で行います。

 
 

質問3:マルチ商法トラブルや金銭トラブル中の相手が見つかったら弁護士など紹介してもらえますか?


 
答え3:はい可能です。探偵興信所一般社団法人では各分野に長ける専門家がおります。ご希望であれば弁護士を紹介します。

 
 

久しぶりの再会がマルチ商法勧誘!友人の行方調査依頼|専門家が教える問題解決方法は探偵興信所専門家が書きました  
 
 

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