妻からの逆DV・逆モラハラ|離婚問題|探偵興信所が教える解決方法
妻からのDV(ドメスティックバイオレンス)、モラハラ(モラルハラスメント)被害に長年苦しんでいる方。あなたは一生このままの生活をしていきますか?それが本当にあなたにとって幸せな暮らしなのでしょうか?DV被害に悩む男性の中には、離婚を決意できずに何年もずるずると夫婦関係を続けている方も少なくありません。しかし、いつかは我慢の限界が訪れることを知っておいてください。その時のためにも、今からしっかりと離婚に向けた準備を行っておくことはとても大切なことです。

DV被害に悩む方へ
逆DV逆モラハラとは?
逆DV、モラハラについて
事例
- 「給料が少ない!もっと稼いで来い!」「こんなこともできないの?ほんと役に立たない」など精神的苦痛を与える言葉を浴びせる
- 少しでもイライラすると、モノを投げつけたり叩いてくる。など身体的苦痛が与えられる
- 給料を全額没収されて、小遣いが1日500円しかない。節約のためと言って、友人や会社の人との付き合いを絶たされると経済的に支配される
- 仕事から疲れて帰ってきているのに、性交渉を毎日求められるなど性的苦痛がある
男なら少しくらい我慢しろ、家庭を守るのが男だろと言われる方が多いのですが、我慢ばかりしていると精神的に限界が来るだけでなく、近所や親戚に迷惑をかけてしまう恐れがあり、警察沙汰にもなりかねません。お子さんがいる家庭は、夫婦喧嘩やどちらかが我慢している状況を見せることは成長に悪影響を及ぼすおそれがあるため、我慢をせずに逆DVの専門家に相談をして迅速に解決しましょう。(2021/5/14)
夫が語るリアルDV被害「お前が追い込んだ! 一生後悔しろ!」と殴り書きの遺書 ※引用元:週間女性PRIME
自分で解決を試みる
自分でできること

逆DV逆モラハラ妻との離婚する際には、必ず証拠が必要となります。そのため、自分でも必ず証拠を取っておくことが必要となります。逆DV逆モラハラを受けた日の日記、あざの写真、暴言の録音など自分で集められるものはとっておきましょう。証拠を集める際にバレた場合、逆上して更に被害が悪質なものになる場合があります。女性の場合、力では男性に勝てないと分かっているので刃物を取り出す可能性が非常に高いです。もし、動画を撮影される場合は専門家へ任せたほうがいいでしょう。
公共機関に相談する
相談できる場所
- DV相談ナビ 電話番号:0570-0-55210
- 配偶者暴力相談支援センター 各都道府県に複数設置されています
- インターネット人権相談窓口 法務省による権侵害に関するメール相談窓口
- 「よりそいホットライン」 電話番号:0120-279-338
逆DV逆モラハラを受けている場合、なるべく早い時点で公共機関へ相談してください。男性の被害相談件数が増加していることから、男性向けの相談窓口も増えています。 |

専門家に解決を委ねる
証拠集めは専門家へ

逆DV逆モラハラ被害で離婚を成立させる場合には、離婚原因を証明できる客観的な証拠が必要かつ有利な証拠となります。自分で記録したものももちろん有効ですが、専門家へ依頼をしてDV被害に遭っていると第三者が認める証拠を集めることが重要です。探偵のDV被害調査を利用してDVに遭っている映像や音声などを残しておくことも可能です。まずは相談してみましょう。
探偵興信所が行う逆DV・モラハラ問題解決
家庭内トラブル調査 | 家庭内トラブルとは、家庭内にて発生した問題を解決するために必要な情報を収集する調査です。家庭内暴力(DV被害)、夫婦間のパワハラ問題や離婚のための証拠収集など解決に必要となる情報調査、または実態調査を行います。 |
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LINE相談 | 探偵興信所公式LINE 探偵興信所(社)では、LINEでのご相談もお受けしています。電話やメールができない際や話しづらい内容でもLINEなら気軽にお問合せいただけます。 LINE相談はこちら |
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分からないことは今すぐ相談
今すぐ相談したい方は
DV被害に遭っている方で離婚をお考えの方はまず私たちにご相談ください。一人で悩むことはとても危険で、命に関わる危険性もあります。加害者が女性の場合、自覚症状がないことが多く、慎重に対応する必要があるのです。決して自分ひとりで抱えこむようなことはしないでください。

