はじめてのストーカー被害相談

ストーカー調査・ストーカー対策を依頼の際は、ストーカーが始まったきっかけ(原因)や今の被害状況、そして現在お持ちの情報をできるだけ多く準備する事でスムーズに調査・対策の依頼ができます。はじめてのストーカー調査・ストーカー対策の依頼をお考えの方は、ストーカー対策ガイドをご利用ください。

ストーカー調査・ストーカー対策に必要なもの 

ストーカー被害にあったら

被害の経緯と状況説明

嫌がらせ被害同様に、ストーカー被害にあっている場合は、原因となる事柄、現在受けている被害の状況などを詳しくお聞かせください。また、ストーカー行為は間違った対応をすると余計にエスカレートし、心身ともにダメージの強い被害にあう恐れもありますので、早い段階で専門家へご相談ください。

なるべく独りにならないこと

ストーカー被害にあっている場合は、できるだけ独り行動は避けることが重要です。家族が近くにいる場合はなるべくそばに居てもらったり、友人・知人に協力をしてもらう事も大切です。独りでストーカー行為に向き合うのは危険です。必ず専門家へご相談ください。

ストーカー調査依頼に必要なもの

ストーカー調査依頼に必要なもの

事前情報 ストーカー被害にあったら、まず自分なりに原因や相手について冷静に整理する必要があります。ストーカー行為を行っている相手がはじめから明確な場合は、最寄り警察へ相談することも大切です。しかし、ストーカー行為、迷惑行為が明らかである場合は警察で対処が可能です。
相談 ストーカー行為に関する相談を探偵や興信所に行う際は、現在の被害状況や相手の情報などをできるだけお持ちください。多くの情報は行為の証拠収集や人物の特定などに役立ちます。
依頼 専門家へストーカー調査・対策依頼を行う際は、指定の申込み書(契約書)を交わした上で進めていきましょう。

ストーカーと法律

ストーカー規制法

2000年11月24日から、「ストーカー行為等の規制等に関する法律」(ストーカー規制法)が施行され、ストーカー行為は犯罪であるということが法律により定められました。ストーカー被害を受けたら、早めに警察に相談することで、法律に定める「つきまとい等」の行為がどうかわからなくても、適切な対処を求めておくことができます。
つきまといやストーカー行為と認めらた場合、警察は被害者の身辺警護をするとともに、ストーカーに対し、「警告」や「禁止命令」を出し、場合によっては「刑事事件」として取り扱うことになります。

ストーカーへと損害賠償請求

ストーカー被害に対する慰謝料請求

ストーカー被害者が実際に損害を被った場合には損害賠償請求が可能です。請求できるのは、被害者の生命や身体が傷つけられたり、所有物が壊されたりしたことによる財産的損害に対する賠償と精神的損害に対する慰謝料です。ストーカー行為の証拠を取るために探偵に支払った調査費用、通勤通学経路を変えた場合の増額交通費、さらに引っ越し費用など相当な範囲で請求が可能です。

民法 第七〇九条
故意又は過失によって、他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
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ストーカー問題は専門家に相談することが大切です

漫画で分かるストーカー問題と探偵興信所の対策方法
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