施設の盗撮チェックを内部で行うのは危険な理由

探偵では盗撮Gメンを会社や施設等に派遣しています。会社や施設等で起こり得る盗撮被害や盗撮撲滅に取り組む企業からの依頼をかねてから受けてきました。会社や施設等で起こる得る盗撮犯罪を解決するための盗撮チェック、内部で行うと危険があることをご存知ですか。今日は内部のみでの盗撮チェックが危険である理由とご依頼多数の盗撮Gメン派遣について書きました。

最終更新日　2023/12/26

【この記事は下記の方に向けた内容です】

盗撮犯が内部にいる
盗撮Gメン派遣に興味がある
職場のトイレ、更衣室にカメラが仕掛けられていたのを発見した
施設内で盗撮されたと思われる動画や写真がSNSにアップされている

施設の盗撮チェックを内部で行うのは危険なの？

なぜ？盗撮チェックを内部で行うことは危険なのか

内部に盗撮犯がいる場合、内部のみで盗撮チェックを行うことは、盗撮を行っている盗撮犯自身に、盗撮を手助けする者に情報を与えることになります。盗撮器が複雑化、巧妙化する中で、盗撮被害が増加しています。加えて盗撮を行うものは内部、外部を問いません。不確かな段階で公にするわけにもいきませんし、盗撮がひとたび起こって盗撮が明るみになれば経営や存続に打撃を与えるだけでなく、信用や信頼にも傷がつくことになり全体のイメージダウンに繋がりかねません。盗撮を行う者が一般的に聖職者（先生、警察など）と呼ばれる職業に就いている人もいて、性別も関係ありません。盗撮チェックを内部だけで済ますことに危険がある理由を下記のとおり列記します。

盗撮犯や盗撮犯に加担している人に情報を与えてしまう
盗撮器の全てを発見しない限り盗撮被害はなくならない
不確かな段階で盗撮情報が出回れば会社企業等の経営や存続に影響を及ぼし信用がガタ落ちする
盗撮器を発見することは簡単ではない
盗撮を行うものは繰り返す
盗撮を疑われた人が冤罪だった場合の代償は大きい

盗撮を疑った動機、盗撮を知った動機

盗撮器のような物が仕掛けられていた
盗撮している人を見かけた、盗撮犯に心当たりがある
盗撮された画像や映像がインターネットで出回っていた
盗撮犯が自首してきた
警察から盗撮による被害届が出されたと連絡があった

盗撮で逮捕されるニュースは鳴り止まない

コンビニ店長が盗撮	情報引用元｜読売新聞｜2023年12月現在｜コンビニ店長が自分の店のトイレで盗撮、容疑で逮捕…「１５年前から複数の店で動画撮影」
警察車両内で盗撮	情報引用元｜読売新聞｜2023年12月現在｜イベントで展示の警察車両内で１０代女性のスカート内盗撮か、警部補を再逮捕…「女性の下着に興味」

内部で疑われる盗撮｜相談できる場所

警察や公共機関への相談

盗撮は現行犯逮捕されます。カメラに記録した写真・動画などあれば警察は動いてくれるでしょう。迷うことなく警察に被害届を出しましょう。

探偵興信所への相談

盗撮は市販の器具を使い、自ら発見できる方法もあります。しかし、市販の盗撮発見器だけでは、発見できない特殊な盗撮機器があります。探偵では盗撮機器発見調査でお手伝いできます。近年盗撮被害件数が増加する中で、企業や公共施設からのご依頼も増えています。昨今では盗撮Gメン派遣依頼が増えています。

探偵の盗撮Gメンの派遣について

盗撮Gメンは、探偵の精鋭部隊から派遣します。特殊な機材を使い、現状盗撮器が仕掛けられていないか盗撮チェックを隈なく行います。また、過去の経験や盗撮心理に傾注し盗撮する人物がいないか、不審な人物がいないかに目を光らせ、盗撮の抑止力として貢献できます。

盗撮Gメン派遣	盗撮Gメンとして定期、隔日と派遣し盗撮被害を発生させない
日数・時間	盗撮Gメン派遣としての契約内容による

何のために盗撮チェックをすべきか

安全で安心な施設なのかを把握し、出入りするすべての人に安全で安心な施設、環境を提供するためです。

盗撮Gメン派遣要請｜体験談

盗撮Gメン派遣体験談｜盗撮Gメンが出入りする安全な施設と謳いたい｜50代男性

温浴施設とホテル経営をしています。弊社施設から盗撮の疑いが出て、いっとき、客足が遠のきました。複数店舗があることから、グループ会社を含め、経営に大打撃となりました。盗撮対策としては見回りのみです。温浴施設では不審な動きがあるお客さんにはやんわりとお声がけをしていますが。

依頼をした理由

専属で探偵さんに盗撮Gメンを派遣してもらいたいと考えました。堂々と盗撮Gメンが出入りしている安全安心な施設として謳い、去ってしまった客足を呼び戻すだけでなく、数多にお客を増やしたいからです。

調査内容

盗撮Gメン派遣	盗撮Gメンとして定期、隔日と派遣し盗撮被害を発生させない
日数・時間	盗撮Gメン派遣としての契約内容による

盗撮Gメン派遣に伴う感想

盗撮Gメンに施設内を洗いざらいしてもらい、現在隔日で派遣いただいています。盗撮の抑止力だけでなく、売上UPに繋がれば万々歳です。

盗撮をしない・させないは盗撮Gメンが有効

「盗撮をしない、させない」は盗撮Gメンが有効

探偵興信所一般社団法人でお勧めできる調査に盗撮Gメン派遣はいかがでしょうか。盗撮にお悩みの方に向けた解決するために提案できる内容です。「施設全体で盗撮被害に悩んでいる」「盗撮Gメンを盗撮の抑止力にしたい」と依頼を検討されている方は参考の上、無料相談窓口ご利用ください。

探偵興信所が行える調査内容

盗撮Gメン派遣	施設内に盗撮器がないか調べ、盗撮が発生しやすい状況を回避させる目的

※上記調査は状況よって必要調査が変わります。調査の内容、調査費用、日程などは相談窓口よりお問合せください。各専門家をお繋ぎしますので、どのような内容かをお話ください。相談内容は守秘義務により固く守られます。ご安心ください。

LINE相談	探偵興信所公式LINE 探偵興信所（社）では、LINEでのご相談もお受けしています。電話やメールができない際や話しづらい内容でもLINEなら気軽にお問合せいただけます。 LINE相談はこちら

盗撮Gメン派遣｜探偵興信所のご案内

盗撮Gメン派遣｜今すぐ探偵に相談したい方は

盗撮は犯罪です。本事案では、盗撮被害が起きた施設が、盗撮をしない、させない、許さないを目的に探偵相談のもと、盗撮Gメン派遣要請や概要について書きました。盗撮にお悩みの施設や企業には探偵の盗撮Gメン派遣でお手伝いできます。不安なことがあれば探偵興信所にお気軽にご連絡ください。

盗撮Gメン派遣に関するよくある質問と答え

質問1：弊社で過去に盗撮被害の訴えがありました。問題解決のために、ご協力いただけますか？シークレット事案として扱っていただけますか？

答え1：盗撮の場合は、現状、問題を放置することは被害を拡大させます。問題の芽を摘む必要があります。まずは探偵興信所の無料相談をご利用ください。いかなる調査もプライバシーは守られ、情報が漏洩することなく遂行します。

質問2：盗撮Gメン派遣について教えてください。

答え2：盗撮Gメンについて説明いたします。探偵の精鋭部隊から御社に盗撮Gメンとして定期的、隔日と派遣することで、盗撮をしない、させない、許さない環境を築くためのお手伝いをさせていただきます。現状、盗撮器の設置はないか、盗撮を行う不審人物はいないか、盗撮Gメンを派遣することで内部的にも外部的にも盗撮の抑止力になると考えています。