浮気調査「白昼堂々と妻は違う男に」男性（埼玉）
埼玉県在住29歳男性の浮気調査依頼の体験談をご紹介します。
白昼堂々と妻は違う男に
浮気調査を依頼しようと思ったきっかけは？
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妻の浮気半年程前、専業主婦である妻の携帯電話を見たことをきっかけに妻の浮気が発覚しました。浮気相手をぶん殴りたい衝動を抑えながら３人で話し合いをし、妻との接触を一切断ち切る代わりに慰謝料請求をしないという条件で浮気相手には去ってもらい、私たち夫婦は再構築をたてるという道を選びました。 それから半年この一件があってからお互いぎくしゃくしていまいましたが、最近になって妻の方が何か吹っ切れたようにいつも以上に話しかけてくるようになりお洒落にも気合いを入れるようになったのです。妻と仲良くやっていきたいと思っている私としてはとても喜ばしいことなのですが、前回の傷がまだ完全に癒えたわけでもなく、どちらかというと少しトラウマになっているのかもしれません。考えすぎかもしれませんが、妻に少しでも変化があると「何かあったのか？誰に影響されているんだ？」と一人疑心暗鬼になってしまい毎日苦しいのです。 悪い妄想が止まらない自分の気持ちのため、そして妻との関係をより良くできるよう白黒つけたいと思い、以前と同じように妻の携帯電話を見てしまったのですが一つも浮気ととれるようなデータは出てきませんでした。しかし前回の件のきっかけは携帯電話であることを妻も知っているので、今回は前回以上に注意を払っているのかもしれない等という妄想が止まりません。友人にこのことを相談したところ、私の妄想にすぎないかも知れないがそんなに疑わしいのであれば興信所に依頼すれば良いとアドバイスをくれたので、帰宅後すぐにインターネットで興信所を検索することにしました。 |
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浮気調査の相談から依頼までの過程は？
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親身に聞いてくれる相談員もしかしたら私の激しい思い込みにすぎない話かもしれないにも関わらず、某興信所の相談員の方は真剣に私の話を聞いてくれたり最悪のケースを教えてくれるなど第三者からの意見を冷静に伝えてくれました。さらには私の考えすぎからくる体調不良を一番に考慮してくれたのでこの方なら私の不安を取り除いてくれると思い、私が勤務中の間の妻の行動を一週間見張ってもらうという内容で浮気調査を契約することにしました。また、念には念を入れて自宅にいる間も怪しい行動をしていないか把握するためにリビングに盗撮器を設置することにしました。 |
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浮気調査の結果はどうでしたか？
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結果は黒浮気の事実を確認するためには一週間という調査期間は短いかも知れないと不安はありましたが、その短期間の間にきっちりと結果を出してくれました。というのも、妻の浮気疑惑は黒だったのです。 |
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浮気調査の結果を知ってどうしましたか？
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準備を整え・・・私は妻にばれることなく盗撮器を回収しそれを興信所で鮮明に編集していただき、写真そして映像という動かぬ証拠を手にすることができました。また、妻の行き先が浮気相手の勤務先付近だったことから難なく勤務先情報も入手することができ、慰謝料請求の準備を整えたところで妻と話すことにしました。 浮気相手を庇う妻妻に証拠品類をつきつけ、相手の勤務先も把握しているから今回は流石に慰謝料請求をする旨を伝えました。そんな状況にも関わらず妻は「勤務先に知らせることだけは辞めてあげて」と相手を庇うのです。同じ相手と２度も浮気をし、私がどれだけ精神的に追い詰められていたかも考えず最終的には相手のことを庇う姿を見て私もようやく目が覚めました。もう夫としてのプライドが全て崩された様な気持ちになり、妻のことを妻と見ることができなくなりついに離婚を言い渡しました。 最低な女すると妻は驚くほど冷静な表情で私の目の前で浮気相手に電話をするのです。「またばれちゃったよ」と。どうあがいても慰謝料請求をするみたいだから夫とは話し合いをする必要もない、離婚をすることになったからやっと一緒になれるね、と。 |
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浮気調査を終えた今の気持ちは？
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事実を知ることの大切さ現在は妻に内緒ですが自宅付近でアパートを借りて一人暮らしをし、妻と離婚調停で揉めているところです。前回の浮気の件や今回の浮気の証拠、そして浮気相手が事実を認め慰謝料を支払うと言っているので圧倒的に私が有利に離婚をすることができそうです。 |
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