SNS、Facebook（フェイスブック）で出会った人にストーカーされている｜ストーカー被害対策｜探偵興信所が教える解決方法

今や世界中の人たちが利用するようになったSNSは、Facebook（フェイスブック）だけでもユーザー数は世界で14.5億人を超えています。日本国内でも約2800万人のユーザーがいるほどです。20代のコミュニケーションツールだけではなく、ビジネスや趣味の一つとして利用できるようになったことから、30代～50代までユーザーが広がったことも関係しているでしょう。しかし機能性やツールが増えたことによって、便利になっただけではなく、トラブルや犯罪へと繋がる問題がでてきています。Facebook（フェイスブック）で嫌がらせを受けていたり、ストーカー行為に遭っている方も多く見受けられます。そのような場合、放置しておくのはとても危険です。もし心配ごとがあるなら、自分のために解決をしましょう。

このようなことありませんか？

Facebook（フェイスブック）でストーカーされているかも？！

最近知らない人から友達申請がきた
すべての投稿にいいね！やコメントをしてくる
コメントの内容がすこし攻撃的であったり、ねじ曲がっている
ダイレクトメッセージを送ってくる
住所を特定しようとするメッセージやコメントを送ってくる
友達の友達にまで申請やいいね！をしている
ブロックをしても名前を変えて再度友達申請をしてくる

自分で解決を試みる

Facebook（フェイスブック）でストーカーをブロック

Facebook（フェイスブック）には、便利なブロック機能や観覧制限などの機能が追加されています。もしもストーカー被害に遭っていると感じていたら、こちらの対策を行ってみましょう。

その人のアカウントブロックする
メッセージを無視、ブロックする
投稿の設定を制限する
プライバシー設定を強化する
ネット上で検索できないように設定を変える
場所が特定できるような写真を控える

しかし、単にブロックするだけでは危険な場合もあります。ストーカーの度合いににもよりますが、危険だと感じるようであれば、相手を特定して解決することが必要です。

公共機関に相談する

警察への相談

これまではネットストーカー被害に遭っていても相談にのってくれるだけで、実働に至るまではいかないことがほとんどでした。しかし、私たちの記憶にも新しい小金井市のストーカー事件の影響もあり、警察の対応も変化してきました。まずは、どのようなことをしてもらえるのか、相談をしてみましょう。相談さえしておけば、何かあった時にすぐに対応してもらえる可能性が高くなります。

自分で解決することが難しいと感じたら！専門家があなたの抱える悩みごとを解決するために必要なことをお教えします！

専門家に解決を委ねる

探偵へ相談

警察へ相談しても、まだ動いてもらえそうにない場合、私たち探偵事務所へと相談してください。警察も実際にストーカーへの対応が可能になるのは、被害や事件になってからです。しかし、傷つけられてからでは遅いのです。ストーカー行為をやめさせるためには、ストーカーの加害者へ注意や禁止令を出すための証拠が必要となるのです。それらの証拠集めを探偵事務所では行うことが可能です。

LINE相談	探偵興信所公式LINE 探偵興信所（社）では、LINEでのご相談もお受けしています。電話やメールができない際や話しづらい内容でもLINEなら気軽にお問合せいただけます。 LINE相談はこちら

分からないことは今すぐ相談

今すぐ相談したい方は

Facebook（フェイスブック）でストーカー被害に遭っていたら、まずは警察へと相談をしましょう。その後、対応に至らなかった場合には、私たち探偵事務所へと相談ください。ストーカー加害者は人によってさまざまで何をしてくるか予測不能です。そのため、ケースバイケースでの対応が必要となります。決して一人で解決しようとしないでください。取り返しのつかないことになる前に、自分で解決への一歩を踏み出してください。