妻がセカンドパートナーと不倫に発展?|探偵に調査依頼

 

妻がセカンドパートナーと不倫に発展|探偵に調査依頼  
結婚生活15年、子供がいない夫婦です。妻とは決して不仲なわけではありませんが、マンネリ化は否めませんでした。妻から打ち明けられたセカンドパートナーの存在。理解できない不倫にしか思えない。「一線を越えているかも知れない」そう疑い出したら、自分は妻にとってのATMでただの馬鹿な男に思えてきました。
 セカンドパートナーとの親密さを調べるために探偵が調査に協力した事案です。
 
 
2022/05/2 最新情報追記
 
 

【この記事は下記の方に向けた内容です】
 

  • 妻がセカンドパートナーだったはずの男と不倫していることが分かった方
  • セカンドパートナーとしてお付き合いした女性が美人局だった方
  • セカンドパートナーと不倫の違いを知りたい方
  • 自分と別れてセカンドパートナーの男性と再婚したいと言われた方

 
 

妻が求めるセカンドパートナーとの付き合い

妻のセカンドパートナー

セカンドパートナーをご存知ですか

セカンドパートナーを詳しく見ていきましょう。
 
セカンドパートナーとされる定義を見ていきましょう。パートナーシップのあり方が広く容認される時代です。恋愛やお付き合いのあり方が大きく変わった時代とも言えるでしょう。セカンドパートナーとは、結婚している男女が、肉体関係を持たずに、精神的安定、精神的な幸福を求めて、夫(妻)以外の男女に恋愛感情のもと第二の居場所を求めることです。
 
異性の友人とは大きく異なり、男女共に恋愛感情を持っています。

セカンドパートナーとは
  • お互いに既婚者かパートナーがいる
  • 肉体関係を持たない精神の不倫、心の不倫
  • 夫(妻)と離婚したいわけではない
  • 恋愛感情はお互いにある

 
 

セカンドパートナーと不倫の違い

セカンドパートナーにあっては、あまねく世の人に理解を得ることは難しいでしょう。きっと「既婚者が不倫している話」で片付けられることも仕方ありません。セカンドパートナーはご本人達は「恋愛」を楽しむ「精神の不倫」と考えていますが、世間の多くは「不倫」と感じるでしょう。しかし、夫婦のありかたと言うのは、夫婦2人が決めることですので、探偵興信所としては、セカントパートナーの良し悪しを語る資格はありません。「セカンドパートナー」と「不倫関係にある男女」の明確な違いは以下のとおりです。
 

  • 肉体関係がないが不貞の一歩前、不貞に限りなく近いグレーに留まる
  • 肉体関係の不倫ではなく、精神の不倫、心の不倫である
  • 手つなぎ、キス、抱き合ったりの可能性は考えられるが、性交渉に及ぶ肉体関係はない

 
 

セカンドパートナーを求める人の心理

夫(妻)がいる既婚者の立場で、なぜセカンドパートナーを求めるのでしょうか?心理を列記しました。
 

  • 夫婦関係がマンネリしているから
  • ときめきがほしいから
  • 恋愛中だと「人生を頑張ろう」と思えるから
  • 女性として(男性として)扱ってほしいから
  • 生活にハリや幸福感がほしいから
  • セカンドパートナーを持つことにメリットを感じるから
  • 誰かに必要とされたいから

 
セカンドパートナーといると感じられるメリットとしては「話を聞いてくれる」「若返る」「味方がいる安心感」「楽しい」「悩みを解決してくれる」などを理由にしている方が多いようです。

 
 

既婚者御用達のセカンドパートナーのサイト・アプリの存在

既婚者の恋愛とあるだけに、学生や社会人なりたてとは違い「セカンドパートナーとはどこで出会うのか」と疑問が湧きます。既婚者御用達のWebサイトが意外に多く散見されます。出会いの場として公に情報提供されていることを考えると、今は浸透されていない、理解を得られないセカンドパートナーですが、この先さらに進歩していくことが考えられます。
 
セカンドパートナーと出会う機会
 

  • 友人や知人の紹介
  • 同僚や友人関係からセカンドパートナーに進展
  • 既婚者御用達のマッチングアプリ
  • 既婚者御用達の出会い系サイト
  • ひとりで飲んでいるとき(居酒屋、ショットバー)

 
 

セカンドパートナーに慰謝料を請求できるのか

メリットだらけとご本人達はお思いでしょうが、デメリットがあります。それは、書面上で夫(妻)の立場の方からセカンドパートナーとの関係が不貞と見なされ、慰謝料を請求されることが考えられること。
 不貞がない、肉体関係を持たない間柄であっても親密さ、程度によっては、裁判で慰謝料を請求され認められたケースがありました。過去裁判による判例で、社会一般的に逸脱した行為は、慰謝料請求を認められた事例があります。

 
 

妻のセカンドパートナーとの関係をこのまま放置でいいの?

セカンドパートナーが訴えられた行動事例

セカンドパートナーとして訴えられた件数ははさほど顕著ではありません。一線を越えない「精神の不倫」とは言え男と女の関係です。あくまで事例でこの限りではありませんが、セカンドパートナーが不倫と見なされ、慰謝料請求に至ったケースは下記のとおりです。
 

  • セカンドパートナーのせいで夫婦仲が悪くなった
  • セカンドパートナーだった相手に寝取られた
  • セカンドパートナーと手つなぎ、キス、抱擁が不貞に及ぶ行為と見なされた
  • 夫(妻)には皆無な高級なプレゼントを贈りあっていた
  • 肉体関係はないと言い張るがホテルに宿泊した
  • 毎日LINEや電話を交わし、旅行へ2人で行った
  • セカンドパートナーから「別れろ」と脅迫された
  • セカンドパートナーにより夫婦関係、家族関係が崩壊した

 
※相談事例は過去の相談事例を元に一部内容を変更して掲載しています。

 
 

セカンドパートナーと妻との親密さを探偵調査した体験談

妻の不倫調査体験談|セカンドパートナーと一線を越えたら終了|40代男性

結婚生活15年、子供がいない夫婦です。妻とは決して不仲なわけではありませんが、会話に困る、マンネリ化は否めませんでした。妻が他の男性と一緒に?目撃情報から妻を問いただし、妻から打ち明けられたセカンドパートナーの存在。セカンドパートナー?理解できない、不倫にしか思えない。何を自分達に都合が良いように美化しているんでしょうか。「一線を越えているかも知れない」そう疑い出したら、自分は妻にとってのATMでただの馬鹿な男に思えてきました。

 
 

探偵調査依頼のきっかけ

妻がセカンドパートナーと親密すぎます。私自身が仕事人間で、働くことは人生のステイタスと思っていました。妻にかまってあげられない、むしろ誰か相手にしてくれる人がいたら「どうぞ、どうぞ」と思っていたこともありました。自分は妻にとってのATMでただの馬鹿な男、妻が遊ぶ金を作るために働いているわけではないと思ったら、なんで今夫婦関係を続けているのか分からなくなったので。

 
 

調査内容
調査内容 浮気・不倫調査
日数・時間 5日
費用 25万円(経費別)

 
 

探偵利用の感想

調査に協力していただきましてありがとうございました。3人で話し合いの場を持とうと思います。

 
 

セカンドパートナーとの浮気・不倫調査

セカンドパートナーとの浮気・不倫調査

セカンドパートナーとの親密な関係を怪しんだ場合、おすすめしている調査に浮気・不倫調査があります。配偶者に浮気・不倫の疑いがあるときに、その事実を確認するための調査、情報収集です。浮気・不倫調査は自分で行う人も多いですが、必ずリスクが伴います。専門の業者(探偵興信所)に依頼されるきっかけ等を伺ったところ、不倫の事実確認と同時に写真や動画などによる浮気の証拠を集めるために依頼する人も多いといえます。
 
浮気・不倫調査は、基本的に尾行・張り込みによって相手の行動を監視し、浮気・不倫行為に及ぶ際には写真や動画で記録します。不貞行為は、ホテルや不倫相手の自宅、車内など対象人物によって異なるため、その内容に合わせて尾行方法や撮影方法など工夫して行われます。また浮気・不倫を疑われていることを知っている対象の場合、警戒している可能性が高いため現場の調査員を増やし、相手に気付かれないよう徹底して調査を行います。

 
 
※上記調査は状況よって必要調査が変わります。調査の内容、調査費用、日程などは相談窓口よりお問合せください。各専門家をお繋ぎしますので、どのような内容かをお話ください。
 
 

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セカンドパートナーとの不倫調査に関するよくある質問と答え

セカンドパートナーとの不倫調査に関するよくある質問と答え  
 

質問1:セカンドパートナーは不倫ですよね?

 
答え1:厳密に言えば、定義を重んじると不倫とは言えません。また、当人同士は「不倫ではなく恋愛で、肉体関係がない」ことを全面にアピールしてくるでしょう。しかし、セカンドパートナーを「精神の不倫」「心の不倫」と揶揄されるくらいですから、世間一般的な感情としては「不倫」と言われる場合が多いでしょう。

 
 

質問2:不倫調査は自力でできますか?

 
答え2:はい、ご自分でもできます。長時間張り込みによる心労、相手に知られるリスク、裁判でも通用する証拠が取れないリスクが伴う可能性があるため、お困りの際はお気軽に探偵興信所にご相談ください。

 
 

質問3:相談は無料と聞いていますが、調査をお願いしなくても費用は発生しませんか?

 
答え3:もちろん、相談は無料です。また調査する場合は、ご相談者様と弊社が書面で契約を交わし、双方納得のもと調査に入りますので、不当な費用を請求することはいたしません。お気軽にご相談ください。

 

妻がセカンドパートナーと不倫に発展?|探偵に調査依頼|専門家が教える専門知識は探偵興信所専門家が書きました  
 
 

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